Chelsea Technologies Group | |||||||
曳航体 シーソアー SeaSorII |
アクアシャトルより更に深いところまで観測する事ができる曳航体です。他社製のCTDや測定器を内部容量が一杯になるまで収容可能です。 オプションとしてプランクトンサンプラーや光学プランクトンカウンターとの組合わせも容易になりました。 |
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曳航体 アクアシャトル AQUAshuttleIII |
広範囲用途の曳航器です。専用のCTD/蛍光光度測定器ミニパックの他、他社製の測定器も収容可能です。 また、オプションとしてプランクトンサンプラーや光学プランクトンカウンターとの組合わせも容易になりました。 |
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曳航体 ニューシャトル NvShuttle |
アクアシャトルをさらに発展させコストダウンを計った大容量曳航器です。アクアシャトル同様に専用のCTD/蛍光光度測定器ミニパックの他、他社製の測定器も収容可能です。 また、オプションとしてプランクトンサンプラーや光学プランクトンカウンターとの組合わせも容易になりました。 |
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曳航器搭載可能センサー |
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透視度計 アルファトラッカ AlphTracka |
更に小型になりCTDのオプションセンサーとしても導入しやすくなりました。パス長の違いで3種類、耐深度3種類の合計6通りの選び方ができます。 | |
プランクトン採集器 オートノマウス Autonomous |
AUTONOMOUSは、ネットを自動巻揚げするプランクトンサンプラーです。電池とコントローラーを内蔵していますので、単体でプランクトンの採集ができます。曳航体(アクアシャトル・ニューシャトル)・係留・船舶甲板などで、使用できます | |
デッキユニット Deck Interface |
チェルシー社計測器共通のデッキユニットです。 計測器との通信はRS422で行うため長距離の伝送が可能です。 コンピュターとは、RS232Cインタフェースで通信します。 |
FRR蛍光光度計/油分検出計は、こちらをクリックして下さい。 | |||||||